【本質的英語のTH発音】「舌を噛む、舌を歯に当てる」は忘れて下さい。

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ノートン
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こんにちは!ノートンです。
今日はちょっと趣向を変えて、英語の発音についての記事です。

自分でこんなこというのはイタイなぁって思いながら言いますが、特に発音が得意というか、好きなんですよね。
元々、英語でかっこよく洋楽が歌いな〜って思ったのが中学生の頃で、それから20年近く、けっこう発音については勉強したり、自分でも色々研究してきました。

総合的な英語力に関しては、一応、ロサンゼルスに留学経験あったり、一人でニューヨークとか旅行に行って、不自由しないくらいっていう感じです。

ですが、専門(得意なのは)はやっぱり発音なので、今日は英語発音について、そして、けっこう発音が難しくい音の代表格である、「TH」の発音について紹介していきます。

THって、「よく舌を噛む」とか、「舌を前歯の後に押し当てて発音する」みたいなことが言われますが、
とりあえずそれは一旦全て忘れて下さい笑

今から、私が考える、最も本質に近い「TH」の発音について伝授しますので、ぜひしっかりついてきて頂ければと思います!

THの発音は皆舌の動きを意識し過ぎ

開店と言うことで早速の初について話をしていきたいんですが、
まぁ、THの発音って2つありますよね。

That(それ)なんかの濁る発音、Teeth(歯)とかの濁らない発音があると思うんですけども、どちらにせよ、下を軽く噛んだり、下を前歯の上の端に押し付けることによって摩擦を起こして、発音するとかって言われていたします。

確かに、そうなんですよ。確かにそうなんですけど・・そこ(口や舌の動き)を意識すればするほど、実はTHの発音が不自然になってしまう罠があります。

 

そうやって、ちょっと舌を出すというか、口や舌の動きに関しては確かに間違ってはないんですけど、そこを強調し過ぎちゃうと実はうまくTHは発音できないんですよね。

 

舌や口に力が入ってしまってスムーズに喋れないし、そもそも、「舌を噛んで」って言う表現をされると、なかなかうまく発音ができなくなります。(だっって、私たちの感覚からすると、舌を噛んだら普通に喋れなくなるじゃないですか)

私自身も、THの発音ってほんと苦手でした。

だって、例えば単語だけの発音ならまだしも、文章の中でTHが入ってくると、なめらかに初の子が非常に難しい。
どうしても、そのTHのところで止まってしまうというか、流れが悪くなってしまうんですよね。
意識しすぎてしまって。

かといって、意識しないと、難しい。なので、気を抜くと普通のSやDの音になってしまっているのに自分ですごくわかるんですよ。

で、最終的にたどり着いたのが、THの発音では一般的に言われているような、舌を噛んだとか下を端に押し付けるだとかって言うそういうことを一切忘れてしまうことでした。

英語発音の本質は口や舌の動きではない

で、忘れるってどういうことなの?
と思われるかもしれません。

だって、さっき私は、舌を噛んだり、下を前歯の上のほうに押し付けたりするのは、間違ってはいないと言うことを言ったからです。

じゃぁ、どういうことかと言うと、
もちろん、THの音は、舌と口で摩擦音を出す事は1つ大事な要素ではあるんですけども、
ただそれが、本質じゃないってことです。

摩擦音出すことも1つの要素ではあるんですけど、最悪、別にその摩擦音が出せなくても(舌を歯で軽く噛んだり、舌を前歯にに押し付けたりしなくても)、THの音は出せる、と言うことです。

 

この発想の転換をしないと、本質的なTHの発音には辿りつけないです。

では、その本質的なTH発音にたどり着くために、どこを意識すればいいかと言うと、もっと奥です。

そう、喉です。喉を意識することで、本質的なネイティブのナチュラルな発音ができてくるんです。

最悪、本当に口と舌使わなくても喉の音だけでTH音は出せます。

私たちも日本語で、なんとなく、口を閉じてもあいうえおと言えますよね。

例えば、一刻堂さんはほとんど口を起こさずに日本語喋ります。

あれと同じことで、その完成度の違いはあれど、私たちも日本語で似たようなことができるはずです。

これは英語でも同じで、実は言語も発音っていうのは口や舌っていうのは、あんまり本質的なところじゃないんですね。

本質的な音を作っているのはどこかって言うと、もっと多くの喉とか、あとはもっといくとお腹、そういったところなんですね。

言ってしまえば、体全体が楽器のようなもので、体全体で発音しているっていうのが本当は正しいのかもしれません。

後ろから口や舌の動きがついてくる感覚

で、このことを文章だけで説明すると、なかなか伝わりにくいのですが、(なので、また先の話ですが、YouTubeか何かを使って、動画で説明してみるかもしれません)

まずは喉の音が先なんですね。

口や舌を一切使わず、喉だけでも、不明瞭ではありますが、ネイティブが聞けばTHと認識できるような発音は出せるっていうことです。

ただ、それだけではやっぱりはっきりと聞き取りやすくはないので、もっと明瞭にしゃべるためには、口とか舌の動きを使って、最後に味付けをしてやるって言う感覚ですね。

音を喉から出して、その音を最後にちょっと舌と歯を使って摩擦を起こして、味付けをしてあげる感じ。
最後の、味を整えるみたいな感じですかね。
料理で言うと。

でこれをどういう風に表現したらわかりやすいかって言うと、この喉を使って発声をした後に、勝手に下や口の動きがついてくるって言う状態が理想的なんです。

この感覚、すごく重要なので、覚えておいて下さい。

初めから、口や舌を使ってTHの摩擦を出そうとするから、不自然なことになるんですよ。
じゃなくて、本質は喉とかそのもっと奥。

喉から音を出して、でそこに自然と後から舌や唇が自動的についてくる感覚。

例えば、自転車運ぶ時に、初めの何回かは、自分で足を動かすと思いますが、スピードがついてくれば、自分で足を意識的に動かさなくてもどんどん回っていきますよね。

ちょっとあれに近い感じがあるかもしれません。

力むと必ず失敗する「TH」超絶リラックスして発音しよう

はい、ということで、今日は英語のTHの発音について話ををしてきました。

何回も言いますが、大事なのは、英語の発音は口や舌はそれほど問題ではないと言うこと。

発音記号を勉強していると、どうしても舌や口の開きに終始してしまっていて、そこばっかりに意識がいってしまいます。

だから、そうやって発音記号をしっかりと覚えて、勉強熱心な人ほど、実はあんまり発音がうまくなかったりするんですね。

 

それよりは、普通にネイティブと話したり、ネイティブの音をそのまま寝ることを意識することだけに集中していたり、

そういうセンスがある人は本当に別にたいして勉強してなくても、自然とネイティブのような発音ができていたりします。

 

それってでもやっぱり、喉をしっかり意識してるんですよね。
喉でしっかりとTHの音が出てるからです。

 

あと、最後に意識して欲しいのは、できるだけリラックスして発音するということ。

初めから舌や口を意識すると、必ず力んでしまいます。

力んでしまうと、発音はうまくできません。

しっかりとリラックスして、喉を響かせることで、本質にちかいネイティブ発音になります。

そのために、一旦舌や口を使う発音方法を忘れて、まずは喉だけで、音を真似るように練習していくことで、段々うまくなっていくんじゃないかなという風に思います。

てことで、今日はこの辺で。

ありがとうございました。

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